2nd-year Mod 1 & Mod 2 振り返り


お久しぶりです。Class of 2018のYoshiです。2年目に入ってからは学校の授業にも慣れて、余裕の学生生活を、、、と思っていましたが、全然そんなことはありません!2年目も1年目と同じ、もしくはそれ以上に忙しい日々を過ごしています!

今回は2年目の秋学期についてupdateしたいと思います。

2年生になると必修は倫理(Ethics)だけとなり、それ以外は各人が先行したい分野の授業に特化して授業を履修していきます。私はFinanceとStrategyを専攻にすべく授業を履修していますが、選択科目の授業は必修と比べてさらに一歩踏み込んだものが多く、クラスでの議論もより活発となるため、授業への準備時間は1年生のときよりも増えました。また、自分の興味・関心のある分野を掘り下げているという充実感、自身の成長を感じるため、1年次よりもモチベーションが高まっており、その結果、ついつい勉強時間が長くなってしまうというようなこともあります。

Mod 1、Mod 2ともに4科目ずつ授業を履修しましたが、どの授業もとてもinsightfulでした。今回は中でもMod 1に受講したManaging & Improving Processesという、Owenでも屈指の大人気授業の感想について述べたいと思います。

これはプロセスのコントロールおよび改善に関する講義で、品質やオペレーション効率の管理指標として重要なsix sigmaをはじめとする統計的プロセスコントロールのほかに、トヨタ式生産方式(Lean operation)のオフィスワークへの適用についても論じられました。生産効率の向上というと生産現場のオペレーションの最適化についてイメージすることが多いと思いますが、このLean knowledge workという概念は、オフィス実務においても徹底的に実務効率を高めようというコンセプトです。授業ではこれについてのTipsが紹介され、またOwen卒業生でもある実務家をゲストスピーカーに招き、話を伺う機会にも恵まれました。働き方改革が叫ばれる昨今においては、手元の実務を定量化・可視化することの重要性が高まっており、「不要に実務の手を止めない・止めさせない、ムダなことで考え込まない・込ませない」ためにまずはどうすべきかを考える必要がありますが、それについての非常に重要な気付きを得た授業でした。ご興味のある方は、是非受講してみてください!(超人気授業で一瞬でクラスが埋まってしまいますのでご注意を!)

(いつもの通り、授業の詳細はJapanese Business Club(JBC)のHP(http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照頂ければと思います。)

また、Mod 2には初めてTA(Teaching Assistant)としても活動しました(Corporate Valuationの授業)。TAといってもメイン業務は採点なのですが、これがなかなか面白かったです。教授の作成した採点基準に沿って点数を付けていく作業はなかなか骨が折れましたが、間違いを指摘したり、どうしてこの生徒はこう考えたのだろう、ということを考えることは、自分の勉強にもなりました。100人を超える生徒を採点するのは思った以上に骨の折れる作業でしたが、チャレンジしてみてよかったと思っています。

我々2年生にとっては、留学生活も残すところあと半年です。最後の最後まで全力で、公私ともに充実した生活を送りたいと思います!

また、現在アプリカントの皆さんに置かれましては、試験やインタビューなどの準備でお忙しい毎日を過ごされていることと思いますが、ナッシュビルでの留学生活は本当に充実していますので、是非皆さん、あと少し頑張って下さい!応援しています。

もし何かご質問等ありましたら、JBCのHPから何なりとご相談ください。

Comments & Responses

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Share this Page